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9月26日 品川区議会(文教委員会)文字おこし

2011/10/11

趣旨採択となった陳情の文字おこしをUPさせて頂きます。

長文となりますが、是非お読み頂けたらと思います。

品川区の子どもたちを守る会  一同より

 

陳情第八号 品川区の子どもたちを放射能被ばくから守るための陳情を議題に致します。

 

本件は、初めての審査でありますので、先に朗読させて頂きます。平成23年 陳情第八号 9月14日受理、品川区の子どもたちを放射能被ばくから守るための陳情。

 

00:53陳情趣旨

 

早急に善処して頂きたい事がございまして有志一同より陳情致します。

福島第一原発周辺地域に限らず、東京都内においても放射性物質による汚染が報告されています。子どもたちは未来を創る大切な存在です。その子どもたちを守る為に私たちは今何をすべきかを考えました。雨が降ればその中に放射性物質が混じり、水、土壌も汚染され、そこで作られた農作物を食べれば内部被ばくします。政府により大幅に引き上げられた暫定基準値を「安全」とし、産地の選定など独自の対策をなされていない給食を日々口にしている子どもたちをただ心配しているよりも、「危ないかもしれない」と考えて行動することが、いま最も問題視されている。内部被ばくから子どもたちを守ることになります。

 

さらにホットスポットと呼ばれる放射性物質が大量にたまっている場所は、予測不可能な場所にあります。品川区に隣接する大田区において放射線管理区域に匹敵する汚染が汚泥からみつかりました。この事実から考えても日々子どもたちが活動している校庭、園庭、砂場、花壇、プール、校舎内等は、安全といえる場所ではありません。

既に品川区では区内を順次計測して下さっていますが、ようやく耳慣れた「μ㏜/h」ではなく「㏃」という単位を使われている事で理解が非常に困難です。しかも計測の順番を待つ間にも、子ども達は毎日砂場で泥遊びをし、土にまみれて野菜を作り、運動会なども既に行われてしまった学校もあります。私たち小さい子どもを持つ親は懐疑的になっており大変心配をしております。しかし慣れ親しんだこの地を離れたくはありません。もし計測の結果よくない値が出たとしても、それを受け止めて改善していくこともできるはずです。今すぐ私たちがしなければならないことは線量計を用意し、子供たちの過ごす場所を確実に安全だと示すことではないかと思います。先日7月11日1804筆の直筆署名と共にこの度の陳情と同内容の陳情書を東京都議会へ提出し、正式受理されました。是非品川区においても審議して頂きたくお願い申し上げます。

 

陳情項目

 

子どもたちを放射能から守りたい、被ばくゼロを念頭に幼稚園、保育園、小学校、中学校の、水の問題、給食の問題、園庭、校庭、花壇、菜園、教室、通学路などの徹底した調査と除染、品川区内の通学路を始め、ホットスポットの調査と把握、また、幼稚園、保育園、学校の校舎内の空間線量の計測などの迅速かつ柔軟な対応を希望します。

        

1.区内の給食に使われる食材の放射線量を独自に検査し、乳児の調乳に使われる水や、子ども達の給食に使われる水は、放射能物質が含まれていない水を使用し、        また食材の選定は汚染地を除外し、1kgあたり4ベクレル以上の放射性セシウムを含む飲食物を与えないようにする。特に主食である米の産地に関しても同様とし、地産地消・被災地支援等は子どもたちに断じてさせるべきではない。あらゆる手立てをもって子どもたちの給食による内部被ばくを防ぐ。

 

2.区内の給食に携わる栄養士・調理師を始め、校長・園長・保育者等に放射線被ばくに関する知識を定期的な勉強会開催などで徹底し、子どもを預かる職業として被ばく予防対策に努める。

 

3.区内の全幼稚園、保育園、小学校、中学校に線量計を配置し、子どもが集う公園、児童館、図書館、各種センターなどの放射線量の計測ならびに公表、高線量部位の速やかな除染、活動の制限等の徹底。計測の結果、子どもの遊び場として適切ではないと判断される土壌等が含まれる場合には、当該土壌を、人工放射性核種を含まないものと入れ替えること、園、学校等において採取された野菜等は専門の検査機関で安全とされたもの以外は子どもたちの口に入れない。

 

4.全ての子どもを被ばくから守る為にも、年間の被ばく量を原発事故以前まで減らす事を目指し、品川区の指針、制定をして頂きたい。以上でございます。

 

05:25議長:

朗読が終わりました。それでは本件につきまして、ご説明が区議会よりご説明があります。

 

 

庶務課長:

まず、区独自の測定や勉強についてです。

区では平成23年6月23日から、区内で大気土壌、屋外プールを対象に放射線量の測定を開始し、来年3月末まで継続する予定でございます。

文部科学省は、4月14日に一時間あたり3.8μ㏜(マイクロシーベルト)/h(1時間あたり)を超える場合は、校庭・園庭での活動を一時間に限る。時間あたり1μSV(マイクロシーベルト)未満であれば、教育活動の制限をしないという見解を示しております。

 

現時点で、放射線量の数値が高く、除染その他対応すべき校庭、園庭はございませんでした。

具体的な測定場所と測定の対応ですが、大気は週一回、品川・荏原の両保健センター2か所で観測測定を行っております。

土壌は、これまで84か所。小中学校、保育園、公園についてそれぞれ2か所づつローテンションを組んで毎週測定しています。

表層5センチメートルの深さまでの土を5か所採取し、これを混ぜて分析します。

小中学校の使うプールは、夏のプール開きを前に6月13、20日の2日間で10か所の測定を行いました。

幼稚園および保育園の屋内固定プールについては、7月4日に測定しました。

いずれも放射線セシウム134、137両方とも検出されておりません。

 

測定ですが、(7:25)ゲツネン環境株式会社という業者に委託をして、特に土壌とプールについてはゲルマニウム半導体検出器を用いる方法で、核種分析をしています。

測定結果については、いずれもホームページや学校、幼稚園や保育園や提示しておりますが、次の通りです。

 

空間線量は、品川保健センターの平均値、0.073マイクロシーベルト。

荏原保健センターの平均値、0.058マイクロシーベルト。

土壌では、ヨウ素は検出されていない。

セシウム134は検出されないものから、最大160ベクレルまでございまして、平均値で44ベクレルでした。

セシウム137は、検出されない場所から、最大180ベクレルまでございましたが、平均値は、51ベクレルでした。

 

いずれもホームページでご案内していますように、毎日1gづつ摂取したとしても、極めてただちに人体に影響のない数値だということをホームページでご案内しているところでございます。

 

品川区は、区内での放射線量を検出する値は低く、年間の空間線量は350μSV(マイクロシーベルト)から、750μSV(マイクロシーベルト)程度だと言われておりまして、これは国際原子力防護委員会が規定した自然界からの放射線被ばく年間安心量、いわゆる1mSV(ミリシーベルト)に対して、比較してみると、3~7割程度だということになります。

 

区内では、区の測定、都の測定、民間での測定ということが言われておりますが、ホットスポットと称される放射性物質が高い値を示す場所はない、ということが言えます。

今後も区といたしましてもモニタリングをしっかりし、ホームページなどで適切に情報提供してまいります。

 

なお、3月12日以降、福島第一原子力発電所で水素爆発があり、また原子炉の圧力をさげるためにベントという作業がございました。その際、雨、塵に付着して、放射性物質が広がり、地面に降ったとされています。

 

現在、空気中の放射性物質が増えているということはない。したがって、雨が降ると新たな放射性物質が区内に落ちるということは科学的にはございません。

これは、4月後半から空間中の放射線量が通常時と同数になっていることや東京都水道局で測定している検査結果でも確認されています。

 

なお、年間1mSV(ミリシーベルト)ということですが、これは、先ほど申し上げた、国際原子力(ミリシーベルト)防護委員会で定めた数値ですが、これは、お子様、妊娠している方を含めて絶対値、安全値だということ1mSV(ミリシーベルト)でございます。

 

なお、1mSV(ミリシーベルト)ですが、我が国は基本的に自然界から平均で年間1.5mSV(ミリシーベルト)、世界平均は2.4μSV(マイクロシーベルト)ということです。

以下、請願項目1~4までについては担当課長からご説明申し上げます。

 

10:53学務課長:

わたくしからは1と2についてご説明差し上げたいと思います。

1の区内の給食に使われる食材の放射線量を独自に検査してほしいという件ですが、

国に生産地において安全が確認された食材のみが流通していると認識しておりまして、独自に検査することは考えておりません。横浜市や渋谷区など独自に検査を始めている自治体もありますけれども、一日数校で品数も限定されたものになっているのが実際です。

 

陳情の趣旨によれば、給食に使用する食材を全て全品検査しなければならず、そうなりますと給食そのものを提供できなくなります。生産地・流通過程でしっかり検査していただいているので、これで安全を十分確認してもらうことのほうが合理的であり、確実であるというように考えています。お米についても同様に考えています。

 

汚染地という表現はいかがなものかと思いますし、これをどう配慮して示しているかはわかりませんが、検査で安全が確認されているものまで配慮することはできませんし、風評被害の拡大につながることも考えられます。

水道水に付きましては、東京都水道局が毎日検査して、安全を確認しており給食に使用するのに何の問題がないと考えます。

 

続きまして、勉強会についてですが、区独自は6月の校長会、副校長会で実施したのを始めとして、8月26日には教員を対象に授業で子どもたちにどう教えるのかも含めたセミナーを開催いたしました。12月には養護教諭を対象に開催する予定です。

私も6月に学務課長会が主催した研修に参加して参りましたが、都は栄養職員を対象とした研修や教員を対象とした研修を開催しております。

それにも積極的に参加するよう呼びかけております。このように着実に学習を進めておりますので、改めて陳情を受けてどうのこうのということにはなりません。

 

お子さんを持つ保護者の方が心配される気持ちは良く理解できますが、こういう事態の時には諸説に振り回されることなく、冷静で総合的な判断をしていくことが重要であるという考えであります。以上でございます。

 

13:05保育課長:

わたくしからは陳情項目の(1)と(2)についてお答えをいたします。

基本的には教育委員会の答えと同様ですけれども、給食食材については、現在流通している食品について国が設けている暫定規制値を超えるものは検出しておらず、基本的には安全であるというふうに判断しております。

また、調乳の水でございますけれども、こちらも都内におきましては3月の末以降、浄水場等においては、放射性物質が検出されるということはございませんので、こちらも安全な水として使用しております。

それから勉強会等でございますけれども、従来から必要な情報につきましては、保育士・栄養士を問わず、きちっと提供して参りましたし、今後も様々な状況を踏まえまして、情報の提供等きちっとしていくつもりでございます。以上です。

 

14:04庶務課長:

それでは、(3)の請願項目でございます。

区意としましては、冒頭ご説明したとおり、放射線量のモニタリングを実施しております。

東京都のデータを含めて公開をしております。数値上、健康に影響を与えるようなものはございませんので、現時点で除染、教育活動の制限、土壌の入れ替えなどの対応を行う考えはございません。

 

引き続き、請願項目の(4)です。

原子力発電所の範囲は東京電力が行い、その行政監督ケンロは、経済産業省にございます。年間被ばく量を減らすこと、あるいは指針を設定することは、国が正すべきだと思います。区での対応は難しいと考えております。

 

14:56議長:

説明が終わりました。本陳情について、ご質疑・ご意見等がありましたら、ご発言お願いします。

 

15:06飯沼議員:

陳情された方から、直接お話を聞かせていただきましたけれど、国がきちんとした情報を伝えない現状において、保護者の皆様が心配するのは当然であると思いますし、子どもたちを放射能から守りたい、被ばくゼロを目指すようにしたいという、このことをしっかりと行政もそうですけれども、わたくしたち議会もしっかりと受け止めていかなければいけないなと思っております。

 

それで、22日の一般質問で共産党としては、鈴木ひろ子議員が質問させて頂きました。

一点目は放射能の汚染の実態調査と除染を求めました。

二点目は内部被ばくを抑える対策を求めたんですけれども、一般質問の時の答弁では、品川区は基準内で安全。ホットスポットという言葉を使うのは、風評を煽るような発言だという、私としては、認識が非常に隔たっているという受け止めをしたのですが、改めて今日ご説明を頂きましたけれども、品川区安全だということなんですね?言い切ったんですよね?

その辺の理由をお聞かせ頂きたいのと、もう一点。内部被ばくに対しての認識。

特に乳幼児。小さい子どもたちに対する内部被ばくの認識をどう思っていらっしゃるのか。

特にこの、文化対話子ども未来事業部、そして教育委員会と子どもに本当に密接な部署ですので、しっかりとお伺いをしたいと思います。

 

17:07庶務課長:

一般質問でお答えしたことと繰り返しになりますけれども、区では独自に放射線量を測定しております。土壌についても先ほど申し上げましたとおり、84か所で測定をして、モニタリングを行っております。(17:21)その数値のカンリは23区でもかなり高いところで実施しております。

その結果、現状で国際放射線防護委員会が定めている年間1mSV(ミリシーベルト)をはるかに下回っており、問題のある数値は計測されていません。それが根拠でございます。

 

そして、内部被ばくに関しましても、先ほど学務課長、保育課長がご説明したとおり、流通していないものを食材に使用していますので、内部被ばくというものを改めて対応しなければないといったことはございません。以上です。

 

18:03飯沼議員:

まず、3月11日の福島の東京電力の原発の事故がかつてない大きな事故であり、広範囲に被害をもたらしているという認識を持っていらっしゃるのかなぁ、と思うようなサラサラとした“基準内なので大丈夫です“っていうご答弁なんですけど、私は今回の福島の原発事故がどんな東京に影響しているのかというのをしっかりと認識をするところから始めなくてはいけないんではないかなと思います。

 

7月22日に衆議院が厚生労働委員会の時に、東京大学のアイソトープ総合研究所センター長の児玉龍彦教授が、委員会にでて、“私は国に満身の怒りを表明する。国が本当に早急に対策を立てなければならない” と訴えている中身をちょっとご紹介したいと思います。

 

「私どもアイソトープセンターの知識をもとに計算してみますと、まず熱量からの計算では、(福島原発の中身なんですが)、広島原発の29.6個分に相当するものが漏出しております。

ウラン換算では、20個分のものが漏出していると換算されます。さらに恐るべきことにはこれまでの知見で原爆による放射能の残存量と原発から放出された残存量を比較しますと、一年経って、原爆の場合は1000分の1程度にケイカするのに対して、原発からの放射性汚染物は10分の1程度にしか減らない。つまり今回の福島原発の問題は、チェルノブイリ事故と同様、総量で原発数十個分に相当する量が漏出し、原爆汚染よりもずっと大量の残存物を放出したということが、まず考える大前提になります。

ということで、3月11日にこういうことが起こったわけですが、3月15日の午前9時頃、東海村で5μSV(マイクロシーベルト)、東海村だと100キロ離れているところなんですね。そして、200キロ東京においては0.5μSV(マイクロシーベルト)。さらにそれを超えて、足柄静岡のお茶にまで汚染が及んでいるということは今日全てのみなさんがご存じの通りです。」

 

こうおっしゃっている中で、とにかく子どもと妊婦を被ばくから守らなければならないと、満身の力を込めて訴えたいとおっしゃっていること。私はまず、国が当然対策を取らなければいけない状態ですけども、国の手立てが既に遅れているというのは既にみなさんご存じだと思います。

そういった意味では、地域のこの品川区に住んでいる皆さんから子どもを守りたいという強い願いが出されているということに対して、「安全です、大丈夫です」といったことだけで、納得をさせることができるのか。私は説明責任が大変不十分であるな、と思っています。

 

そして今日ご答弁あった1mSV(ミリシーベルト)、年間ですよね。基準内なので大丈夫だ、というご答弁なのですが、この陳情にあるのはもっと細かく危険な所を測ってほしい、と。

大気中もそうですし、土壌もそうですよね。で、公園なんかは草むらとかジャングルジムとか、滑り台の下等、溜まりやすい場所、そういうとこです。

食べ物に関しても、飲み物。水に対しては水道局が測っているということですが、食べ物に関しては、流通機関が測定しているから大丈夫です、それだけですよね。

実際、品川区が測っているわけでもないし、事実、これはこういう数値ですっていうものを示せていない中で、ただ安全である、ということだけで納得はできないと思うんですね。その辺をもう一回お答え頂きたいのと、この間ニュースが色々でてますけど、ひとつは9月17日に横浜の港北区で側溝から高濃度のセシウムが1kgあたり40200ベクレル、土壌の50センチの空間ところは、0.1キロマイクロシーベルトということで、これが発見されたのは地域の住民の方が自ら測って、通報をして測り直してもらって、判ったということなんですね。

 

あと、共産党の都議団は、5月6日から25日に都内全域に専門家と一緒になって、測定をしました。全体像が見えてきて、東京都内がどうなっているのかと測定をしたことによって、各地域で測定が始まっていったんですね。実際に濃度が高いところもあるし、注目すべきは、草むらとか木立の周辺などにホットスポットがあることが認められたわけなんですよね。

 

測ってみなければ判らない。ホットスポットはありませんよ、って言うだけでは納得いかないんですよね。私はやっぱり測ってみて、初めて安心できるというところでは、今、測定をしていることは認めますが、今の測定の個所数、対応だけでは足りないということを言ってらっしゃるんだと思うんですが、その点についてお答えを頂きたいと思いますがいかがでしょうか?

 

24:36庶務課長:

基本的な問題につきましては、区の中でも都市環境事業部がご答弁申し上げた通り、

どの場所でどう測定するかについては環境課で対応する、ということが第一点、お答えします。

 

それからもうひとつですけど、繰り返しになりますけれども、年間20mSV(ミリシーベルト)を超えるところを計画的避難区域というふうに読んでおりまして、原発からキロ数に応じて計画的避難をされております。それは、一時間で直すと2.3μSVになります。

区といたしましては、精密なモニタリングをして、それを超えるものがない。それは何かと言いますと、各国で提供されている積算されている放射線量のデータを見ましても、東京の西側にはこのようなものはないし、品川区の場合でもなかった。

私どもは区としては安心ですという立場ではなくて、安心かどうか区民の皆様に不安があるので、区としても独自に計測している。その結果、不安なホットスポットと言われる場所はなかった、ということでございます。

 

25:49学務課長:

先ほどお話させて頂きましたけれども、実際にこれに書かれている全品調査するということは事実上、給食は出さないということに等しくなります。

そういう意味で言えば、実際に流通している過程で、今回のお米の問題も300箇所に対して、精度を持って検査をしていることを続けて頂いて、安全なもの以外のものがでてこないようにしっかりして頂きたいと思います。はっきり言えば、毎日一個一品づつ、杉並区は2500万かけて機械を買うと言っていましたが、それでも独自でもっても数校の数品しか測れない。これが機械の限界だとふうにおっしゃっている。やはりその流通過程でしっかりと止めて頂く、これが一番のポイントになるということだと思います。

 

26:51飯沼議員:

不安なホットスポットはない、と。私はこのないと言い切るところの根拠はなんなのかな、と。測ったところにはなかった、ということなんですよね?

この陳情されている方々は、実際に八潮の地域を測定をされています。思ったよりも高いところもあります。そういった面では今までのホットスポットはないに越したことはありません、誰もあって欲しいなんて思っているわけないけれど、もしより濃度の高いところがあったら、それを知ることで、子どもがそこに行かないように、あともし手だてがあれば土を取るとか除染をするということでより子どもたちを守ることができる。

 

あの、今回の陳情は少しでも実態を判って、危険を回避したいっていう思いから出されている陳情なんで、やはり不安なホットスポットはありませんよ、ていうそこからスタートをしては何も解決しないと思うんですね。だからお母さん達が不安に思っているんだったら、心配なところを一緒に測る。調べるというところからスタートして頂かないとやはりこの不安は取れないし、説得力が全くないと思うんですね。

 

あと、基準以内なので大丈夫ということなんですが、特に放射能に対して、成長期でどんどん細胞が分裂して、成長期に放射能のダメージを受けると遺伝子が破壊をされて、がんになったり色んな病気を発症するということで、極力抑えたいというところがあるんですけども、この安全だっていう数値はないって言われているんですね。安全線量はなくて、浴びれば浴びるほど健康に被害が及ぼすし、危険性が高くなる。そういった面では、年間1mSV(ミリシーベルト)とお答えですけれども、発がんのリスクは浴びれば浴びるほど高くなるから、本当に浴びない。被ばくゼロっていうことを念頭においてって、書かれていますけれども、極力浴びさせない、ための手立てをとって欲しいと言っているんですね。それが今の範囲で大丈夫ですっていうのは、とても納得ができません。

そのしきい値がない。安全なラインがないんだ、少ない程いいんだっていう認識に立っているのかというのがということ、それが一点と、あと内部被ばくなんですけれども、呼吸をしたり、食物を食べたり水を飲んだりっていうことで体の中に入る被ばくは、外部被ばくよりも後々までに影響が及ぶっていうことで、体の中でとても強い放射線が至近距離でダメージを与えていって、低線量でも危険性が高いと言われています。特に子どもの成長期には、内部被ばくは極力抑えたい、という。

 

これは欧州などの放射能の防護委員会が見解をだしていますが、内部被ばくに対して、特に子どもに対して極力内部被ばくをさせないという、こういう立場にたって頂きたいんですが、この二点に対してはいかがでしょうか。

 

30:42庶務課長:

一点目につきまして、私どもの区でお答えするべきかどうかということは置いといて、一般論としてお答えさせて頂きますと、放射線量は強さと量と時間で決まると言われております。年間で100mSV(ミリシーベルト)以下については、具大的なデータがない、実証できるデータがないというのが事実らしいです。150を超えると、日本には長崎と広島の原爆がありましたの、発がん率は直線的に上がっていくということが言われておりますが、100ミリシーベルト以下であれば、5%程度発がんは増えるだろうというのは学者さんのご意見だそうです。

31:22

具体的に言うと1000人いるとすると日本人は3分の1、333人がんで亡くなりますけれども、

1000人が338人になる。これが年間100ミリシーベルト。

1ミリシーベルトの根拠は何かと言うと、放射能に携わる色んな学者さんが議論をして、妊娠されているお母さんの胎児に影響はないかと、お子さんにも影響はないだろうと安全値はこれだとご議論をして決めたのが1ミリシーベルトだと聞いております。

ただこの1mSVも、日本の平均が1.5、世界では2.4mSV年間で自然で浴びるわけですから、その1mを基準として考えることはかなり合理的であると考えております。

したがって、区内随所でモニタリングをした結果、区内ではおおよそ35%~75%程度しか年間の値しか放射線量を得られないといことでしたので、ここでただちに極めて低い値しかでていないのに、洗浄ですとか土砂の入れ替えだとか、そういうことを現時点では考えていないことを繰り返し申し上げて終わりにしたいと思います。

 

32:50学務課長:

もちろん私どもは安全な給食を出す責務でございますし、子どもたちは少しでも

当たり前の話でございます。私どもはどうでもいいなんて、ひとつも思っておりませんので、どのように合理的に子どもたちの食を守るか、・・・と言いますが、今ある情報の中で選んでいくしかないし、その中で・・・と考えておりまして、今私がお答えした中身が今の状況としては最適だろうという考えです。

 

33:39庶務課長:

ホットスポットの定義が、具体的に申し上げるのはなかなか難しいのが事実でありまして、

いま区でいうと足立区、板橋区、葛飾区で時間あたり、0.25ミリシーベルト以上になると

そこの砂を取り換えている例があります。

それは何かというと、子どもが一日6時間、そこにいれば年間1ミリシーベルトを超える可能性があるということです。

区のほうの立場で言いますと、0.25ミリシーベルト時間あたり超えたところはありません。

いちお目安としては、それを超えるような所があったら、考えなければいけないなということは考えておりますが、それを超えるところはない。したがってホットスポットと言われるべきところは園庭、校庭ともないと考えております。

 

34:29飯沼議員:

何回も聞いたかと思うですが、今お答え頂いている範囲はあくまでも測定している範囲ですよね。それでは足りないって言っているんですね。もっときめ細やかに測って欲しい、と言っているんですよ。限られたところだけ測って安全ですと言われても、心配で仕方がないんですよね。そういった意味で、私は今、しきい値。これだけだったら大丈夫だ、1ミリシーベルトで大丈夫。

1mSVでいいんでしょうか?極力ゼロにして欲しい。

今までないものが空気中に拡散したんですよね?広島の原爆の20個分以上のものがばらまかれたんですよね。その全容が明らかになってない。私は本当に国がやるべきことたくさんあると思いますけれども、国がやるべきことをやってないことにおいて、自治体で地域の子どもたちを守るっていう立場にたてないのでしょう。

 

杉並区で測るって言ってましたけれども、今の技術的なものとか、お金もかかると思いますけれども、どこまでできるかちょっとわかりませんけれども、少しでも子どもたち被ばくをなくすために食品に関してもお米とか牛乳や何かに関してもしても区で検査を行われていない部分の測定をして、保護者のみなさんに情報を提供するというふうになれないのでしょうか、なんで品川はできないのでしょうか?

 

★36:31庶務課長:

繰り返しになっておりますけれども、まず放射線量は都市環境事業部長もご説明申し上げておりましたけれども、きめの細かさ、・・・というものではないんです。

第一原発から220キロ離れておりまして、ある程度の線量というのはソフト・風向き・・・の関係でデータがあります。

東京の西側、目黒とか品川は幸いにして、飛来してきた放射性物質は少ない。それに基づいて定選(テイセン)観測をすると科学的データの違いとしては十分に測定することができます。

あわせて区では新しいサーベイメータ、放射線測定器を2器買いましたので、これを用いてより緻密な計測、モニタリングをしてまいります。

 

37:33飯沼議員:

納得できないので再度質問させていただきますけれども、モニタリングをして大丈夫、ということなんですけれども、その間、3月11日に爆破が起こったあと、空気中に拡散したあと、それが、雨であちこちに降り積もりましたよね。それが色々な状況で集まってきて色々な状況が起こっ

高濃度のところができるホットスポットと言われていますけれども、さっきも話しましたけれども、横浜の港北区で本当に高濃度なんですよね、1kgあたりセシウムで40200ベクレル。

これだって、実際に行政が測ってないから。地域の方々が測らなければわからないまんま、ホットスポットと気付かれずに周りの方が被ばくをするという事態になりますよね?こういうことからして、自分たちが測っているところだけで、安心ですって言いきれないじゃないですか。

ここのところどう説明されて、納得頂くんですかね?私はそこのところをもう一回、納得できませんので、安全なんて今の状態の中で言って頂きたくないと思います。

 

あと、基準値が色々示されていますけれども、会の方から頂いたNPOセイピースプロジェクトというところで出しているパンフレットを見せて頂いたんですけれども、

水道水にしても母乳の測定とか食べ物に対しても日本の基準値が、外国からするととても高い数値で大丈夫って言われているっていうのが載っているんですね。

 

さっき、しきい値がないって、さかんに強調しましたけれども少しでも被ばくを減らしたいっていうのが、まず大前提なんですけれども、安全です、って言われている日本の水道水。

3月11日以降、国はヨウ素131の基準値を10ベクレル/ℓあたりから300ベクレル/ℓあたりに変更。セシウムの基準値も10ベクレルから200ベクレル/ℓあたりに変更したんですね。

 

こういった恐ろしい中身。今までだったら、当然危ないっていわれた数値も数値をあげてしまったんで、オッケーになってしまったんですね。特にセシウム137なんかはアメリカの基準と比べると、日本の暫定の基準値っていうのは、2700倍にものぼる恐ろしい数値なんですね。そういうことをお母さん達はこういうことを知って、基準値内だから大丈夫なんだな、って言えるんでしょうか。

 

あと、食べ物に対しても、放射性セシウム暫定基準値厚生労働省の従来の基準である、370ベクレル/kgあたりが500ベクレル/kgあたりに引き上げました、ってことなんです。

子どもはひとりですよね。空気も吸うし、遊んだら砂ほこりも吸ったり、埃も吸ったりする。水も飲むし、食べ物も食べるし、総量的にお子さんがどれだけ被ばくしているっていうのはわからないわけですよね?そういった面では、ここの基準は大丈夫、ここの基準も大丈夫、だから大丈夫ですっていうのはとても考えられないと思うですが、私は本来の数値に戻すべきである。

でない子どもと妊産婦の方、お腹に胎児のいらっしゃる方を守れないな、と思うのと、あとその陳情の中に、“1キログラムあたり4ベクレル以上の放射性セシウムを含む飲食物のまたは食材の選定は汚染地を除外し、与えないようにする”と書かれていますけれども、

本当に保育課、世界の中でも、子どもを守るためにこの基準が必要なんだと言われている、こういった基準をやはり優先して捉えていって頂きたいんですけれどもいかがでしょうか?

 

42:42庶務課長:

議員のご発言の中に、水道水の放射性物質の値ですが、これは区で定められるものではありませんので、そういったことはお答えできない。

繰り返しになりますけれども、区でも土壌を84箇所、空間線量も測定して結果を出しておりますし、サーベメイターも買って今後チェックをします。

東京都も測定をし、民間の方でもいられるようですけれども、いわゆるホットスポットの定義にもよるんですけれども、そのようなものは発見されていませんし、科学的なデータによりますと、220キロ離れたところの測定の方法というのは、1mメッシュでやるのではなくて、(43:30)・・・のメッシュで測れば、ほぼ100%近い形で安全性の測定の値がでると言われておりますので

私どもとしましては、現状のモニタリングをひき続き行って、安心安全に勤めてまいりたいということでございます。

 

43:47飯沼議員:

あの、機械も買っていつ機械が届くのか。私は是非その機械を使って保護者のみなさんと一緒に測って頂きたいなぁと思うんですが、あと、今メッシュで測ってるって言ってますが、ホットスポットってメッシュで測っても現れないんですよね。だからそういった意味では、ここが心配だって思われるところを実際に、機械を持って測って頂きたいなと思うんですけどもその辺はいかがでしょうか。

 

44:25庶務課長:

測定に致しましては、環境課で対応しておりますので、ご意見として承りたいと思います。

 

飯沼議員:

すごくなんか。。。答え、答弁が機械的、事務的であるなぁと思うんですけど、やはり子どもたち、この日本の国をあげて対策を立てなければいけないし、本当にみんなで総力をあげて、対策を立てて解決をしなければいけないし、現に今育っている子どもたち、一刻一刻が大事なわけですよね。この状態をなんとか守ってあげたい、っていう立場に立って頂きたいんですけども。

 

こないだ、お母さんたちが9月11日に勉強会をされた後に、アンケートを取られていて、本当に率直な切実な声が書かれているので、いくつか紹介させていただいてよろしいでしょうか。

 

例年に見られない健康の変化と不安に感じていること、区役所・学校などへの要望、その他

っていう項目とあるのですが、子どもたちの健康状態って、本当にちょっとしたことも、いやこれjはそうだろう、違うだろうっていうんじゃくて、敏感に受け止めていかなければいけないんだなと思うのですが、結構、下痢とか倦怠感とか疲れやすいとか微熱がでたとか鼻血がでたとか、普段まったくしてないおねしょをするようになったとか、ぜんそくのような咳とか喉に痰がからんだり、っていうこととか、アレルギー症状が深まったとか、こういった状況が書かれています。

 

こういった面も本当に率直に受け止めてどうしてなのかな、という風に答えて頂きたいと思います。

 

不安に感じていることでは、

・目に見えない放射性物質がどの程度、自分たちの住んでいる東京にまで影響しているのか。給食にも僅かですが、その可能性がある牛肉が使われてしまったこと。特に学校、区、政府はこういうことに対して、情報公開することや対策が遅くて、不安です。という声とか、

・今後の食品の汚染がとても心配です、とか。

・放射線からの低線量被ばくによる健康被害が心配、食の安全性、全国でベクレルを測ってそれを商品に明記して販売してほしい。

・国の隠ぺい体質に非常に不安を感じ、国の発表する全ての情報が信じられない。

 

こういった声がでているのと、役所と学校などへの要望がかなり具体的に出されているんですけれども、

 

・学校の授業で、今年は泥団子作りというのがあり、時間割を見た時すごくショックだった。

小さい頃から泥遊びはたくさんさせてきたので、何も今こんな危ない時にこんなことをわざわざしなくても、と苦しい思いでいっぱいだった。しかも3回も。

 

ということで、親としてつらい思いとしたということとか、

・給食は安全な食材を使用して欲しい。子どもに関わる、先生たち、栄養士さんたちの知識の向上、外遊びの配慮(保育園での砂遊びなど)子どもが活動する環境を安全にして欲しい。除染、放射能の詳細な測定をして欲しい。

・幼稚園で秋に行く、いも掘り遠足で行くいもは流通しているものと同様に安全なのだろうか、・毎年学校や保育園で行われる行事は、季節で決まっているが、今はやらなくて良いものとやって良いものを考えて欲しいです。例えば、いもの苗付けなど小さい子どもに軍手なしで、泥を扱わせ、秋になると収穫して食べるのか。放射線量を調べないで何故そんな不安なことができるのでしょうか。

などたくさんのことが書かれているんですけれども、是非、この声に応えて頂きたい。特に測定と除染。具体化をして頂きたい、というのが最後の質問。

 

あと、さっき勉強会をされたということですが、現場の教職員の方々により知って欲しい。

私も今回、まだまだちょっとしか学んでいないんですけれども、知ることで本当に知らなかったなぁと驚くことが沢山ありました。勉強会を何回もされているんですと、報告がありましたけれども、実際的に勉強会をして、職員の方の見方、変わったところがあるのでしょうか。何か変化があったのでしょうか。そのことについても教えてください。

 

49:40学務課長:

そもそも放射能、シーベルトとか単位が難しいのがありまして、その基礎知識について、しっかり勉強して頂けることと、実際の東京都の状態について、(50:00)・・・さんと学んでいくというのが中心でございます。

色んな説が流れておりますけれども、基本的に専門家の共通した所見について学びながら、子どもたちにどう教えていくかを含めて勉強会をやっています。

また、実際の内部被ばくの問題について、色々な所見があることについても学びました。

それで、特に大きく変わったことは聞いておりません。

 

議長:

他にご質疑・ご意見等がありましたらご発言願います。

 

50:50須藤議員:

基本的には気持ちはよくわかると思うし、議会といたしましても、放射能の数値云々の安全をっていう議会として早急に意見書を出してきた。区側にも放射能測定器を早く買って、しっかりとした調査をしろというような話も議題として出してきて、準じてやってきて頂いていると思います。

そうした中でこういった心配のところにくると、どうしても今、マスコミで書かれたりしているので、何が本当なのか、何が違うんだっていうことを僕ら議会がしっかりと見ていかなければいけないんだろうと思います。

 

そこで、先ほどからね、 学校給食のこと先ほどからのお話を聞いてると、きちんと制御した。汚染された藁を食べた肉を何グラムか食べた、とこないだ意見報告があったのですけれど、

そういったように、子どもたちの安全を行政としては今できる範囲でやっているんじゃないかな、というところです。

なお、何度も地震対策でも、直下型来るよっていうような時にこれもしなきゃこれもしなきゃというのは大変なことで、行政で何ができるんだということを考えながら、予算なり対応なりというのをやっていきたいと思います。

ずっと話し聞いていると、この全部ひとつひとつやるっていうのは、庶務課長の話しだとなかなか難しいですよ、ってお話がでていると思うんですが今、教育委員会なり、あるいは環境課なりでこういった放射能に対する街の心配なことに対して、独自性を持ってこういうことをやってきているということがあったら、教えてください。

 

53:06庶務課長:

土壌84箇所、毎週2か所づつ選んで計測しているしていること。

採取して分析して公表しているというのは全ての区でやっているわけではない。品川区としていち早く取り組んで実施しています。シンチレーションサーベイメータは既にはいっております。

 

53:47須藤議員:

 

線量計っていっても、簡単なやつだと数値zが色々ずれてきちゃう。それをもってこういう数値がでたからどうだ、っていう話もマスコミなどで聞くのだけど、そうなるとどっちの話がいいのか、かたっぽ大丈夫だっていうと、御用学者だからおかしいんだ、でなくて、過激なことを言うことが正しいんだ、みたいな。こっちから言わせると過激なことを言い過ぎだといったように、同じ科学者でもマスコミの中ではそういった論群で来ているのでね、我々がしっかりしたものを持っていかないと、このことによって振り回されてしまうんじゃないかと、いうような思いがずっとしているので、今お話で聞いているように、品川区は独自に早くこのことについて議会からも言って、しっかりと線量計買って、測定してくれっていうことでそれなりの処置をしてもらってるとというふうに理解をしていると同時に、同じ場所だけ測定してもしょうがないよ、ということで、各学校や公園だの園庭など測定してください、という話しもしてきたと思うのでそのことについても、できる限りで回りながらやってもらっているような状況だろうと思います。

 

あと、食については、今現時点では、産地とか云々とかということではなくて、いわゆる、大丈夫ですというような話しできているのか、それとも福島のほうの産地のはダメだというような表現で買い入れ食材にしているのか。そのあたりはどうなんでしょうか?

 

55:33学務課長:

産地でどうのというのではなくて、例えば福島でも会津はほとんど東京と変わらない。ですから、場所によって全く違います。ですから、そのようにそれぞれのところしっかりとそういうところで検査しておりますので、汚染されたものをそのまま出すだんてあり得ない話しでございますので、検査をして安全だと流通したものを確認して、それぞれ商店から買うようにしております。

 

56:15議長:

他にご質疑・ご意見ありましたらご発言願います。

 

56:26吉田議員:

今、お話色々と聞いたんですけれども、品川区で安全に子育てしたいというのがお母さん方の気持ちなんですよね。これを全部書いてあることなりをクリアにするには疎開するしかなくなっちゃうんですよね。そう思うと、でも品川区で安全に暮らしたいということで、区としては一生懸命安全に測ってらっしゃるっていうことなので、そこをじゃあ納得してもらうために、今までの方法でダメだということは、測るということだけじゃなくて、伝えることだと私は思うんですね。

だから、ホームページ等でもどのような方法でお母さんたちと一体となって、安心して安全なんだよっていうことを表現していくかっていうこともあると思うんですよ。

それで、②のところで勉強会等を開催してらっしゃるということですが、これは保護者の方は参加してないんですか?とお聞きしたいことと、

もう一点は、先ほど、飯沼議員から健康被害についてのアンケートを私も持っているんですけれども、現実に健康被害の届けとかあったのか、っていうことをお聞きしたいです。

 

57:51学務課長:

勉強会でございますが、これは教員であるとか栄養士を対象にしておりまして、もしくは・・・の職員を対象をとしております。健康面については、一切聞いてございません。

 

58:16

保育園におきましても、それぞれ職員、栄養士、調理の職員も含めてですけれども、しっかりした情報は把握をして、対応してまいっております。

あと健康被害については、放射能を原因とするという話は保育園では聞いてございません。

 

吉田議員:

ここのお母さんに・・・があるということは、お母さんたちは先生方や保育所の方から勉強会をやっているということご存じないってことだと思うんですけど、それはちょっとどうなんですか?

 

学務課長:

保護者の方に勉強会をやりました、という報告は特にしておりません。

 

吉田議員:

これはやっぱりやっているんだよ、と。保育園も学校もみんな勉強会もやっているし、お母さんたちのために一生懸命やっているんだよ、っていうことで例えば、学校の月の広報などにも載せたりした方が、私は区も一生懸命やってくれているんだということがわかるんだと思うんですよ。これがわからないので、やってくれているんだろうか?という、ひとつひとつなんですけど、不安を取り除くにもひとつの今、区でやっていることに対して、今、区でやってますよ、というのはわかるんですけど、そういう意味でも働きかけたらいいかなと思うんですけど、その辺ちょっと教えてください。

 

1:00:00学務課長:

その辺については、十分検討させて頂いて考えていきますので。

 

吉田議員:

ありがとうございます。

 

議長:

他にご質疑、ご意見等ありましたら。

 

1:00:25阿久津議長:

公明党といたしましても、今回の定例会でお母様方から伺った意見をふまえた上で、

一点目は、学校給食の安全性をさらに高めて頂きたいということで、区独自の食材の検査を求めさせて頂いたところ、先ほどのご答弁にもあったとおり、生産地、流通過程においてしっかりやっているので、大丈夫です。国のほうでも対応しています、とこういうご答弁頂いたかと思うんですけど、

 

これは提案なんですけれども、9月7日付けの消費者庁の区が出している、各都道府県政令指定都市の行政監督課に対して出している通知によると、国が食品の測定装置の貸し出しを自治体に対して貸し出して行っておりまして、国のほうも大丈夫とは言っておきながらも安心安全の確保に向けて、こういったことも打ち出しておりますし、まぁご存知かと思うんですけれども。またあの都道府県に対してですが、文部科学省も放射線測定器の購入に半額の補助というものを行っております。

 

それはやはり、数値的には基準内なのかもしれないですが、国民また区民の皆様の不安に応えるためにこういった助成をしていると思っていると思います。

これに対しては、品川区は活用していって頂きたいというご提案と、またどのようにお考えなのかをひとつお伺いしたいと思います。

 

1:01:58学務課長:

対象は都道府県の対象になっていますけれども、国もそうですけれども、安全ではあることを前提にして心配だったらということです。

先ほどありましたように、横浜にしても杉並にしても渋谷にしても、私聞きました。どのようにやっているかですね。

子どもたちに安全である、安心を与えるためだけにやっているということですので、例えば数校数品調べただけで、本当に安全かどうかということよりも、それをやっているということを言っておられました。

本当に安全な食べ物というのはですね、流通過程でしっかりと抑えてもらう、それ以外ない

いうふうに、と私は、わたくしどもは考えております。

 

01:02:46阿久津議員:

今回、私は渋谷区担当課長さんからお電話ですで、色々伺いました。

今のお話しですと、安全を与えるため、安心を与えるためだけにやっているとそのように聞こえたんですけれども、そのようなことはおっしゃってなかったんですね。

確かに全品検査は無理だと言うことでありましたけれども、こういう国としての考え方をもっているということですから、品川区としても独自のという考え方を求められたご意見もありましたけれども、これは進めて頂きたいと言うのが要望のひとつです。

 

もう一点は、学務課長にお伺いしたいんですけれども、勉強会のことなのですが、8月26日には教員のセミナーがあって、これはお子様にどう教えるかのセミナーだと、12月には養護教員のセミナーがあると。これは都のほうで行うということでよろしいんですか?

 

01:03:50学務課長:

セミナーについては区独自でやっております。専門の講師を呼んで、それ以外の栄養士であるとか、教員に関してを対象としというのは、都が頻繁にやっておりまして・・・そちらのほうに行って・・・。

 

阿久津議員:

先ほど、しっかり勉強した内容を、どういったことを勉強されたのかということを区民の皆様に周知して頂くということが安心につながるのではないかと思いますので、お願いしたいと思います。

 

あと、この前の一般質問でご質問させていただいたんですが、弁当と水筒の持ち込みについてということで、これもお母様方からのご意見も踏まえて、また私も色んな意見を伺っていたので質問させて頂いたのですが、横浜の教育委員会で9月3日に、横浜市の教育委員会としては、給食の安全性の懸念などから、弁当持参したいと申し出た保護者からあれば、意向を尊重して判断するよう各校に通知してしていたと。

これを周知する際に10コウ(項)程漏れがあって、非常に問題になったという報道がありました。品川区としては、どういう形で教育委員会から学校側に伝え、保護者に伝わっているのか、これを確認させて頂きたいと思います。

 

1:05:15学務課長:

6月の時点で全校に対して、弁当・水筒持参については柔軟に対応して欲しいという通知を各学校に通知しております。

 

1:05:32保育課長:

保育園に関しても同様の扱いをしておりまして、お弁当と水筒に関してはお持ちになりたいという申し出については園の色々な保管上のキャパシティ等がありますけれども、可能な範囲でお受けするようということで、園長を集めた施設長会で伝えております。

 

 

1:05:59阿久津議員:

ご答弁ありがとうございました。

各学校・園に対しては、区としての姿勢を伝えてるということなのですが、そこから先の保護者に対して、どういう通知が出されているかというのを、確認されていらっしゃるのでしょうか?

 

1:06:15学務課長:

学校に積極的に通知を出しているということは聞いておりません。

基本的にはですね、安全な給食を出しているという認識でございますので、どうしても食べるのが嫌だ、という方については柔軟に対応して欲しい。私どものほうから積極的に弁当や水筒を持ってこい、という指示をだすつもりはございませんので。

 

1:06:38保育課長:

保育園も同様でして、特に保護者の方にお弁当をお持ちになれば、というお知らせするようにという指示は園長に出してはおりませんが、どうしてもご不安があって、お弁当を持たせたいという方については対応するようにして欲しいという指示をしています。

 

1:07:01阿久津議員:

品川区の論理と言いますか、品川区の考え方はわかりました。

ただその、牛肉にセシウムが付着しているかもしれない、藁を食べたかもしれない牛肉を使っていた可能性がある、ということが報道されていて、これが特別な例というふうに言われるかもしれませんけれども、やはり安全というところが言い切れるのかどうかというところで、多分お母様方は心配されているということですので、そこは、区のほうからそういう通知をしっかり出して頂きたいと私は要望したいと思います。これは要望です。以上です。

 

議長:

他にご意見、ご質疑いいですか?

 

渡部議員:

3月過ぎて、放射能の話しというのは色々な所で

やはり、皆さんが心配してるのはこれは紛れもない事実です。色々な話し今の議論を聞かせて頂いた中で、ひとつだけ確認させて頂きたいことがあります。

今は安全・安全じゃないという議論がされてわけなんですけれども、あくまでも品川区にとっての安全というものは区としては、国の出している基準をもって安全という言葉が動いているということで、よろしいのでしょうか。まずはそこをひとつ。

 

1:08:29庶務課長:

はい、そのとおりでございます。

 

渡部議員:

わかりました。何を話すにしても、基準値というのがどこにあってというものがないと、話は複雑になると思います。それで、区が安全宣言を出せるわけがないと思っています。

なおかつ、数字の扱いを区としては、きっちりとした数字をこれからも例えばメッシュをどんどんプロットしてったところを測っていくのであれば、その数値をまずはしっかりと報告して頂きたい。

給食等においても、何か数値がでるものがあるのであれば、しっかり数値を出して頂きたい。

それを区としては、国の暫定基準値とあわせて未満だから大丈夫だよ、と。

それがどうかっていうのは、それを見る側の判断だと思います。やはり一人一人が、残念ながら違うと思います。前の基準値が安全だと思っている人は前の基準値に照らして、この数値がどうなんだというと思いますし、逆にゼロが安全だという方にしてみれば、検出されずが安全で、0.01でもでてきたらでてきてるじゃないか、という風に見る人がいますので、これは要望になりますけれども、これから出てくる数値に関しては、まずは安全か安全じゃないに関わらず、出た数値をそのまま記載していただきたい。その時に、間違いなく区としてやって頂きたいのは、国の基準ではここですと、というのをそこに表記して頂きたいと思います。これは要望します。

 

食材の話し、色々あります。もう物理的に考えて、全食材の検品が無理です。多分、ご要望されている方もそこまではできないだろう、と。じゃあサンプル検査の必要があるのかって言いますと、みなさんも当然ご存じだと思いますけど、おんなじ商店からおんなじ物をとっているわけではなく、そんなことをやったら品物全然足りなくなりますし、複数の商店、それこそ近所の商店から色んな物をとってきます。

東京の大田市場の東京青果株式会社を調べてみたんですが、やはり放射能に関する記載というのはないですね。それだけ大きな会社であったとしても。何かそこで得られる情報あるかなーと思ったのですが。

ということは、大田市場でやっている安心して安全な物を間違いなく流通させているわけですから、それはそこ信じないと僕らも買い物できないですよね?ちょっとスーパー行って何買おうかな、って言う時に産地の話しもありましたが、もしかしたら風評の問題になりますけれども、これは福島県に近いから危ないのかなぁと思うかもしれない。でも、気流に乗った関係で色んなとこで静岡のお茶もダメでした。

西日本なら大丈夫といったら、西日本なら大丈夫といった保障も実は何にもないわけです。

じゃあ、何を信じればいいのかっていったら、会社が自信を持って出している物だっていう物を信じない限り、給食怖くて、議員としても品川区に給食止めろ、って言うことになるかもしれないです、下手すれば。こんなおっかないって言うことはない、ってい議論が次生まれる可能性があるくらい、実は奥が深いのかなという風に感じています。

・・・長くなってしまいましたが、質問としては、区の基準だということで終わります。

 

1:12:20議長:

他にご質疑・ご意見ございますか。

 

1:12:21

副議長:

今、だいぶ尽されている所だと思いますし、色んな情報が知れた中で、共通しているのは、国や政府が対応すべき、測定を始め

議会としても方向性はあるかな、と。

現実、専門家間でも諸説ある、あるいは見解も分かれるところが難しさのひとつであると思います。そこで、先ほど測定の仕方でも、報道などを通じての測定の仕方、あるいは測定器の違いも話題にでてました。先日の番組等で見ていても、やはり数万円程度のものから、製造地に関しても課題としてあるかと思っています。

今、断言できなくても、区がどのように最善を尽くされているかという、確認の意味で伺えればと思います。

 

まず、一般論も含めて、測定の仕方はそれぞれ箇所の問題もありました。測定器のところを

先ほども出ましたが、ここをちょっとまた詳しく伺えればと思います。現状で区レベルでどのように最善を尽くされてるのかが知りたいのがひとつ。

 

あと周辺状況として、本来国がすべきというところで、先ほど議会も6月に国へと意見書を送った中で、区長会の動きを確認の意味を込めて、どのようになっているのか、どのような要望をされているのか教えて頂ければと思います。

 

1:13:53

庶務課長:

まず、測定の仕方ですけれども、先ほど土壌と水につきましては専門業者に、チェコ製のゲルマニウム分析器というらしく、かなり精度の高いものらしいです。空間線量につきましては、色々物がありまして、東京都から2台もらった物は、安価なものでサーキュレイサーベメイター1.9倍とか1.5倍、高く出る物でした。ですから、うちの区は60万円する最も精巧な日立アロカ製の物を買って、測定をしております。

ですから、空間線量・土壌・水質については、専門業者に委託してセイチなカクシュ分析をしています。空間線量についてもセイチな物を購入したということでございます。

で、区長会からの要望につきましては、すいません、

 

1:14:50副議長:

ここでお伺いしたいのは、現状、区がどう最善を尽くしているのかと言う中で、測定器が、当時も今もそうだと思うのですが、国内で精度の高いもの、精度ってとても大事なことになってくると思うんですね。生産が追い付かない、という報道も見たことがあります。そして、費用をかければとう点もあるんですが、やはりそういう中でですね、業者に委託する中でも限界というのは現実問題あると思うんですね。品川区だけでなく、各自治体がですね。

そんな中で品川区は最善を尽くすというべきではないかという思いがあるので、伺いました。

 

それと、区長会要望ですが、詳しい資料じゃなかったのですが、ちょうど特別区長会として6月の時点で学校・幼稚園・保育所で放射線量の安全基準値を明記して欲しいという旨があったかと思うので、そういう周辺状況が詳しくわかればなと思ったのですが、方向は方向であるかと思うので、再度確認したいのが、測定器と測定方法。

現実問題、拡大をするという中では、若干難しさがあるかなと思うので、そこら辺を伺えればと思います。回数にしろ、機材の台数の問題。

 

 

1:16:22庶務課長:

測定器につきましては、2台買い求めました。これは、区民の方には貸し出しはしませんが、精密な物を買いましたので、誤差のある物や若干使い方によって高く出るというような考えておりますので、そういったところを改めてもし、ご心配なところがあれば測定していく、ということでございます。

機材に付きましても、繰り返しになりますけれども、精密な物で測定をして安心と考えております。

 

議長:

他にご質疑・ご意見等ございましたら。

 

1:17:05木村議員:

先ほどからお話を聞いていまして、行政の方々も一生懸命やって頂いていると思うのですが、

やはりこういうふうにして、このような陳情など色々お母さんたち、区民のみなさんの気持ちの表れだと思いますけれども、それぞれに対して、84か所の地点を2か所づつ、検査をするということなんですが、それは決まった場所でやっているということなんでしょうか?

 

1:17:45庶務課長:

84か所で実施した、ということでございます。例えばですけど、八潮ですと八潮南保育園、八潮学園、八潮公園の砂場、旗の台であれば第二・・・中学校、荏原第五中学校、・・・保育園、南公園、荏原であれば、荏原保育園、・・・、荏原西保育園、荏原南公園、というづうに各エリアで84か所土壌の検査をしたということです。

 

木村議員:

これは区の行政側が、検索をして検査したということですよね。そういうことを努力して

頂いていることはよくわかるんですが、区民の皆さんの子どもに対する気持ち、心配は長期の間続くと思うんですが、区民の皆さんの実際にこの品川区の守る会の方たちとお話をして、またその地域のこういうところをちゃんとやって欲しいという意見を聞いて、何かアンケートをとるとかそういうようなことは考えていますか?考えられますか?

 

1:19:20庶務課長:

どの場所をどういう形でローテーションで検索するかは区で考えます。今後どのような形で計測するかにつきましては、環境課のほうで対応して参りますので、頂いたお話については承るということです。

 

1:19:40木村議員:

ということは、この守る会の方の気持ちというのは、この文章に本当によく表れていますし、私の孫も春に生まれまして、やっぱり心配です。そういうことを考えますと、すごくもっともっと区民の皆さんの考えを区側が取り入れて頂いてそういう検査をやって頂いて。またそれをはっきりと公表して。もちろんしていらっしゃるんでしょうけれど、もっともっと区民の皆様の信頼を得るように、我々こちらの行政側もしていかなければいけないなと思います。

 

1:20:21議長:

他にご質疑・ご意見等ございますでしょうか。

ご発言がないようですので、質疑を終了いたします。それでは、本陳情の取り扱いについて、ご意見を伺いたいと思います。継続にする、あるいは結論をだす。どちらかご発言願います。また、結論だすのであれば、その結論についてご発言ください。

 

 

1:20:50自民党:

自民党は結論を出していきたいと思います。

最終的には、思いは趣旨で採択したいと思います。行政側に色んな意見があったという、安全と思う。ただ、安心感っていうのは違ってくると思うんだよね。この安心感を与えるために色んな広報を出したり、伝達はこちらで出していますということで、いたずらに出しちゃうことも安心感と逆になってきちゃうので、安全であるということと安心感を与えるということは非常に難しいとこもあるので、趣旨は採択していきますけれども、そのあたりを配慮しながら対応して頂きたいと思います。趣旨採択でお願いいたします。

 

1:21:32公明党:

趣旨採択とさせて頂きたいと思います。

子を持つ親として、当然の感情の陳情だったと思いますし、区も最善を尽くして頂いていると思うですが、今後できる限りお母さん方に寄りそうような姿勢が必要なのではないかと思います。ただ表現において一部、・・・によっているような表現もありますので、趣旨採択というような形にさせて頂きたいと思います。

 

1:22:13民主・改革ネット:

私たち民主・改革ネットも趣旨採択とさせて頂きたいと思います。

本当に区民のみなさんの気持ちということですし、そういう意味でははっきり結論を出していきたいと思います。

 

1:22:34共産党:

共産党としては、一刻も早く対策をとって頂きたいので採択とさせて頂きたいと思います。

子どもを守るために国と自治体でできる限りのことが求められていますので、安全対策、不備な部分の安全を確保する体制に変えていくために自治体として努力できるところはたくさんあると思います。子どもたちの被ばく量をゼロに近づけていくという対策をとって頂きたいと思います。採択です。

 

1:22:34無所属:

今日結論をだして頂いて、私も趣旨採択にしたいと思います。

放射能を相当皆様心配されていまして、今後どうなっていくんだろうと、注視していると思います。今色々とお話を伺いました。やはり出せる情報をしっかりと出していく必要だと思います。それに対して安全か安全じゃないかというのは、やはりそこに住んでいる地域住民がしっかりきめていかなければいけない。

お弁当を認めて頂けるような話。当然、積極的に弁当をお持ち下さいというのはちょっといかがなものかと私は思いますが、もしお申し出があった場合は、速やかに学校としてご対応頂けるようなしくみはしっかり各学校で幼稚園・保育園で作って頂きたいと思います。

また、検査結果等が区の基準値を超えた場合は速やかな対策を打って頂くよう、これは要望したいと思います。

 

1:24:26みんなの党:

みんなの党としては、結論をださせて頂きたいと思います。

趣旨採択ということで、母は強しということで子どもを守っていこうという気持ちは私も同じですので、これは品川で子育てをしていきたいというお母さん方の、私もそうなんですけれど、みなさんも同じ気持ちでそれは行きつくところは同じだと思います。

行政のほうも、柔軟な姿勢をして頂きたいと。今のこの概要ではちょっと難しいところもあるので、気持ちは本当にわかるんですけれど、これから先長い年月色んなことがあると思うので、柔軟に役所のほうもやって頂きたいと思います。

 

1:25:16議長:

それでは、本陳情について結論を出す、というご意見でまとまったかと思いますので、そのような取り扱いでよろしいでしょうか。それでは本日、本件は結論を出すということに決定いたしました。

今みなさまの方から、ご意見を頂きまして、今のところ趣旨採択と採択二つに分かれているようですけれども、このままですと、趣旨採択でどうかというような形になるかと思いますが、プラスで何かみなさんのほうからご発言ありますでしょうか。

 

1:25:48飯沼議員:

しっかりと全員で受け止めていたという採択を主張しましたが、趣旨で。

 

 

議長:

それでは、今回の平成23年陳情第8号 品川区の子どもたちを放射能被ばくから守るための陳情について・・・致します。

本件、趣旨採択することにご異議ありませんか。ご異議なしと認めます。本件は、趣旨採択と決定いたしました。終わりました。

 

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One Comment
  1. wayuki permalink

    2011年10月14日 9:21 am

    文字おこしありがとうございました。
    大変なお仕事だったと思います。感謝致します

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