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子供たちの未来のために

2012/01/05

守る会でも何度か 瓦礫についてのコメントをさせて頂きました。

瓦礫受け入れに対しての意見は、人それぞれ分かれる所ですが

ただの瓦礫なら受け入れに対し 反対の意見は少ないと思うけど・・・・・

放射性物質が付着してる事が懸念せざる終えない理由の一つだと思います。

 

復興支援の助けになるのならば・・・・・

街の再建のなるのならば・・・・・などの思いもありますよね

この問題は議論しても 答えは出ないかも知れない。

でも、私達が一番知りたい事は 本当に安全なのか?健康への被害は出ないのか?

焼却の際に飛散する事はないか?焼却灰を運搬する際の影響は?

実際に瓦礫処理をする職員の方々は安全なんだろうか?などを心配されている方も

大勢いらっしゃると思います。

 

ただ、ここで冷静にこの数字を考えてみました。

焼却の際に使用されるバグフィルターについて。99.9%除去できます。の意味

00.1%は除去されないかも知れないって事なんですよね。

00.1%という数字だけを見ると 「大した事ではないじゃないか」と

思われる方も多いと思うのですが・・・・・・・

 

危機管理研究者、危機管理ジャーナリスト  新井 哉さんのブログを拝見すると

新井 哉さんのブログhttp://ameblo.jp/kikikanri-h-arai/entry-11118314973.html

宮城県が公表した放射能濃度測定調査結果では、女川町の災害廃棄物からは繊維類で440ベクレル、わら220ベクレル、細じん139ベクレル、プラスチック100ベクレル、紙類77ベクレル、木質69ベクレル(いずれも1キログラムあたり)のセシウム濃度が確認されている。
すでに東京都は「汚染がれき」を一部の区に搬入し、焼却を始めているが、清掃工場の排気から出た放射性セシウムが拡散し被曝することを懸念した住民から搬入・焼却の即時停止を求める声があがっている。東京都は、高い集塵機能を持つとされる「バグフィルター」が付いた施設で焼却するので安全性は確保されているとしているが、このバグフィルターの付いた福島県内の焼却施設の排気から放射性セシウムが検出されている。
焼却が予定されている足立清掃工場にはバグフィルターが付いているが安心できない。例えば1キロあたり440ベクレルの「汚染がれき」を10万トン焼却した場合、440億ベクレルの放射性セシウムが出ることになる。除去率を99%とした場合でも4億4000万ベクレル、99.9%でも4400万ベクレルの放射性セシウムが大気中に排出され、周辺住民が被曝の危機にさらされる。焼却によってガス化したセシウムは微粒子のため、N95などの高性能なマスクさえも通り抜け、肺などから人体に取り込まれて内部被曝する危険性も高いといえよう。住民説明会で自治体側は、住民の被曝問題をどう伝えるのか。「汚染がれき」の搬入停止はもちろんのこと、正確な情報開示が求められる。

 

ですが東京都では・・・都は25年度までに岩手、宮城両県のがれき計約50万トンを

              処理する方針を表明している。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/111124/dst11112412590009-n1.htm

また、先月行われた 品川区、大田区での試験焼却では こんな事も・・・・・

 

「汚染がれき」焼却、清掃工場から放射性物質を放出か

新井 哉さんのブログhttp://ameblo.jp/kikikanri-h-arai/entry-11121128807.html


宮城県女川町の「汚染がれき」を東京都が受け入れた問題で、品川、大田の両清掃工場での試験焼却後、敷地境界の一部で空間放射線量が上昇したことが判明。さらに環境省の一般廃棄物焼却施設における排ガスのモニタリング結果で、福島県内2ヵ所の焼却施設の排ガスから放射性セシウムが検出していたことが明らかになった。「放射性廃棄物」を処理することを想定していない清掃工場等での焼却は、大気中に放射性物質を大量に放出する可能性があり、子供たちや周辺住民が被曝の危機に直面している。


東京都内で宮城県女川町の「汚染がれき」を焼却する事業主体は、東京23区が分担金を拠出する「東京二十三区清掃一部事務組合」。同組合によると、清掃工場は、東京都内で20カ所ほどになる予定。「汚染がれき」焼却に伴う放射性物質の放出について、同組合は宮城県内での試験焼却結果を解析し、「放射性物質はろ過式集じん器で捕集され、煙突排ガス中の放射能は不検出であった」と主張しているが、放射能汚染が深刻な福島県内では、2カ所の一般廃棄物焼却施設の排ガスから放射性物質を検出。「須賀川地方衛生センター」と「伊達地方衛生処理組合清掃センター」が放射性セシウムを大気中に放出し、周辺住民は被曝の危険にさらされている。品川、大田の両清掃工場での試験焼却後、敷地境界の一部で空間放射線量が上昇したことも確認されているが、同組合は、測定時の風向きや温度、湿度などの気象条件や測定の精度などの詳細を明らかにしておらず、住民に対して説明責任を十分果たしているとはいえない。
 

福島市の「あらかわクリーンセンター」では、集塵機能の高い「バグフィルター」を使っていたにもかかわらず、「バグフィルター」を通り抜けたとみられる放射性セシウムが大気中に放出される寸前の煙突部分で検出された。環境省が放射性セシウムの捕捉に有効とする「バグフィルター」が放射性物質を捕捉しきれなかった衝撃は大きく、関係者に困惑が広がっている。
清掃工場内や焼却炉が放射性物質で汚染されるため、事故やトラブル発生の際、修理等の対応が困難になる可能性が高い。さらに焼却施設や焼却炉で故障やトラブルによる火災が発生したり、爆発で破損した場合、施設周辺だけでなく東京都内など首都圏全域に放射性物質が飛散、降灰する恐れもある。まさに規模の小さい「福島第1原発事故」が東京都内で発生する最悪の事態も考慮しなければならない。

汚染がれきを焼却すれば大気中にセシウムを放出されるのは明らかで、排出先の現地で放射性物質の焼却専用の施設を建設して安全性を高めた処理で対応するか、管理型処分場で保管するなど放射性物質の封じ込めが必要だ。

放射性物質の拡散は最悪の選択肢で、封じ込めが現時点で最も有効な対策といえよう。

 

との記事があります。

まやかしの言葉ではなく 事実を知りたい。 本当の事が知りたい。

とりあえずの10万トン・・・・最終目的の50万トンでは、

4400万ベクレル×5=2億2000万ベクレルになってしまう(涙)

それでも、安全、安心なのでしょうか?

空気だけではなく、畑の野菜は?汚染されないの?

それらが体内に入れば 内部被ばくとなって何らかの影響は??

 

試験焼却をされた日の夕方に 私の胸の位置辺りで0.20μSvの測定値が出たのは

やっぱり・・・・関係してたんじゃないかと思うのが普通なのかも知れない。

もしこの事が事実ならば、体育の授業、休み時間、遠足、校外学習などの

改善をして欲しい。運動会やプールは?

冷静に、慎重に考えれば分かる事。前代未聞の出来事でこれが安全だなんて

誰にも分からない。そんな時だからこそ、安全策を選択して欲しいと願いたい。

 

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