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9月3日分・西品川・伊藤・八潮西・荏原西・ゆたか保育園給食放射性物質検査結果

2012/09/10

今回の給食放射性物質検査では、2園の保育園給食の牛乳から

セシウム137が検出されました。

今まで合計8園の保育園給食で出されている牛乳からセシウムが検出となっていますが

そのうち6園で提供されている牛乳からは、継続的にセシウムが検出となっています。

まだ小さな子どもたちが継続的に放射性物質を体内に取り込んでしまうのは

とても心配です。

セシウム137の半減期につて埼玉のHPなのですが 分かりやすい解説をご紹介致します。

体外に排出されたとしても 継続的に摂取し続ける事は 常に体内に放射性物質が

残留していると言う事。セシウムは骨や筋肉にたまりやすいとされています。

これから成長を続ける子ども達にとって本当に安心してても大丈夫なのだろうか・・・・・。

良く耳する 元々人間の体には放射性物質を持っている。と言われる事があります。

ですが、セシウムは自然界には存在しないもので、人工的な放射性物質なのです。

そんな物が体に良いわけないと思う。

子どもたちへの影響を第一に考えて欲しいと思います。

さらに、国内産の小麦から 数十Bqが検出されているのをご存知でしょうか?

学校給食のパンの材料として使用される事となりました。

なぜ子どもたちが消費しなくてはならないのでしょうか。

学校給食とは、安全な物を提供する。と言う事が定められています。

ならば、セシウムが検出されているものを提供しないで欲しい・・・・・。

なぜ・・・・・ なぜ・・・・ 子ども達に消費をさせる!!!!!!

 

http://www.pref.saitama.lg.jp/site/houshasen/eikyo3-3.html

A. 放射性物質の原子が壊れて放射線を出しながら他の元素に変わることを繰り返すと、最後には壊れない安定した元素(安定同位元素)になります。こうなると、それ以上壊れないので放射線は出なくなります。

 つまり放射線を出す能力(放射能)は時間がたつと減っていくのです。この減る割合は放射性物質の種類によって異なります。この放射能が半分になる時間を半減期(物理学的半減期)といい、例えばヨウ素131では8日、セシウム137では30年です。ヨウ素131は8日で元々の能力の半分になり、16日で4分の1になる、という具合です。従って、2011年3月に福島第一原子力発電所から飛んできたヨウ素131の放射能は、今ではもうほとんど残っていないことになります(7月のはじめには4096分の1程度に減っていると考えられます)。それに対してセシウム137は半減期が30年ととても長いので、2011年3月に飛んできたセシウム137はまだまだ放射能をもっていることになります(図17)。
 放射性物質の影響を考える上でもう一つ重要なポイントがあります。体内に入った放射性物質には物質ごとにそれぞれ結びついて沈着しやすい臓器があります(図18)が、大部分は尿や便として体外に出ていきます。この体外への排泄量を考慮して、体内に入った放射性物質の量が半分になる時間は年齢によって異なりますが、これを「生物学的半減期」といいます。セシウム137の生物学的半減期は成人の場合100日程度と考えられています。このため体内に入ったセシウム137は100日程度で半分になります。これはセシウム137の30年という半減期(これを物理的半減期と区別することもあります。)に比べて非常に短いといえます。
 このように、「物理学的半減期」に従った減少と、「生物学的半減期」に従った減少の2つが同時に進むため、例えばセシウム137のように物理学的半減期が長い放射性物質であっても、体内に残存する量は約110日で半減します。これを実効半減期といいます(表12)。
 以上のことから、同じ量の放射性物質でも、半減期が長いほど、より周りに与える影響は大きいことになります。

放射性物質の半減期の図
 図17 放射性物質の半減期
 (出典:北海道電力 http://www.hepco.co.jp/ato_env_ene/atomic/explanation/knowledge-07.html

 
 図18 各放射性物質の沈着しやすい臓器
各放射性物質の沈着しやすい臓器の図

 

 表12 物理的半減期と生物学的半減期、及び実効半減期とその求め方(独自に作成)
物理的半減期と生物学的半減期、及び実効半減期とその求め方(独自に作成)の図

実効半減期の求め方:1/実効半減期=1/物理学的半減期+1/生物的半減期という関係がある。例えば、ストロンチウム90の場合、物理学的半減期が28.8年、生物学的半減期があるので、実効半減期=1/(1/28.8+1/1/49)=約18年となる。

 

保育園給食放射性物質検査結果

1.報告年月日   平成24年9月5日

2.検査結果

園名

検体名

測定結果(Bq/kg)

ヨウ素131

セシウム134

セシウム137

(検出下限値)

(検出下限値)

(検出下限値)

西品川保育園

1食分

不検出

不検出

不検出

(4.5)

(4.7)

(4.1)

牛乳

不検出

不検出

不検出 

(0.71)

(0.60)

(0.59)

伊藤保育園・・・・・セシウム137 1.5Bq検出

1食分

不検出

不検出

不検出

(4.6)

(4.6.)

(4.7)

牛乳

不検出

不検出

1.5 

(0.68)

(0.61)

(0.57)

 

伊藤保育園給食放射性物質検査結果 (1ℓ/Bq)

検査日 セシウム134 セシウム137 セシウム合算
24年5月7日分

1.2Bq 

1.8Bq  

 Bq 

24年7月2日分

1.3Bq 

1.5Bq  

2.8Bq 

 

 

 

 

八潮西保育園

1食分

不検出

不検出

不検出

(4.2)

(4.1)

(4.6)

牛乳

不検出

不検出

不検出

(0.61)

(0.62)

(0.57)

荏原西保育園・・・・セシウム137 1.1Bq検出

1食分

不検出

不検出

不検出

(4.0)

(4.4)

(4.4)

牛乳

不検出

不検出 

1.1

(0.61)

(0.65)

(0.64)

 

荏原西保育園給食放射性物質検査結果 (1ℓ/Bq)

検査日 セシウム134 セシウム137 セシウム合算
24年5月14日分

1.1Bq 

1.9Bq  

 Bq 

24年7月9日分

0.98Bq 

1.6Bq  

2.58Bq 

 

 

 

 

 

ゆたか保育園

1食分

不検出

不検出

不検出

(4.5)

(4.7)

(4.9)

牛乳

不検出

不検出

不検出  

(0.67)

(0.60)

(0.53)

3.測定年月日 平成24年9月3日から平成24年9月5日            
4.検査機関 財団法人千葉県薬剤師会検査センター            
5.検査方法 ゲルマニウム半導体検出器を用いたガンマ線スペクトロメトリーに    
  よる核種分析法                  
6.検体回収日 平成24年9月3日                  
7.その他 ※検出下限値とは、分析方法や計測器で検出できる最小値(最小限度)  
   のことです。測定環境(自然に存在する大気中の放射線量等)、条件  
   (時間・食品重量等)、検査品目により異なる値になります。    
8.備考 食品衛生法の新基準値(単位:Bq/kg)  平成24年4月から      
                     
  放射性セシウム 飲料水

10

     
  牛乳

50

     
  一般食品

100

     
  乳児用食品

50

     
  放射性ヨウ素に関しては、暫定規制値(単位:Bq/kg)を掲載しています。  
  放射性ヨウ素 牛乳・乳製品

300

     
  野菜類(根菜・芋類を除く)

2000

     
  魚介類

 

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From → 学校給食

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