Skip to content

お弁当持参について悩まれているお母さんたちへ

2013/09/13

我が家での体験談と、当会に相談メールを頂いたお母さん方の体験談を紹介致します。

我が子のクラスでお弁当を持参しているのは我が子だけ。
学年でも一人、学校全体でも我が家と、一緒にこの活動をしている仲間のお家だけ
小中一貫校なので1年生~9年生までの多人数なのですが、たった3名のみが持参

ですが、意外と子どもたちや周りの子どもたちも含め、お弁当持参について
慣れてしまうと言うか、大人が心配するほど気にはしていないようです。
当会にもお弁当持参について相談が多いのですが、思い切ってお弁当を持たせてみたら
大人が思っていた以上に、「すんなり周りの子どもさんも、お子さん自身も大丈夫だった!」
「もっと早く、切替えれば良かった。こんなに心配する事なかった」と
おっしゃるママさんからの声が多いです。

「何でお友達は給食を食べているのに、自分は給食を食べないの?」と

子どもに聞かれる時もありまよね。

これについては、お母さんのお気持ちをお子さんに伝えてあげる事が大切!
学校の給食が心配、危険だからと伝えるよりも、お母さん自身のお気持ちを!!

今回、相談を頂いた みみさんのお子さんが我が子だとしたら

私はどう伝えるだろう・・・・と考えてみました。来年小学校へ入学する子どもへの伝え方・・・

「みんなと同じ給食じゃなくて、お弁当を持って学校へ行こうか?

あのね、原発の事故で放射能が降ってしまったよね。

でね、ママは一つ頑張りたい事があるの。

それはね、ママはOOちゃんがとっても大切だし、大好きだから元気良く大きくなって欲しい

学校の給食はダメじゃないんだけど、OOちゃんの元気はママが守りたいの。いいかな?」と

伝えてみるかな。お子さん自身がお弁当を持参希望であれば「頼もしいね」と褒めてみます。

 

「みんなは放射性物質の入ってるのに、給食を食べちゃうの?」と

我が子にも聞かれた時がありました。

私は、各家庭で考え方が違う事と、学校でも検査が行われている事を説明しました。

給食を食べているお友達が、放射能を食べている訳ではないと・・・・・。

そこで、私の思いと願いを子どもに伝えました。

検査が行われていて安全を確かめてくれているのだけど

あなたの健康はママが守りたい。

もし将来あなたの体に何かが起きたらママはとても悲しいし

あなたも悲しい気持ちになるかも知れない。

本当に安心、安全だと分るまで一緒に頑張ってみない?

ママはね「あの時こうしておけば良かった」と後悔をしたくないから

今できる事で、できるる限りあなたを守りたいの。と話をしました。

 

「自分の体をしっかり守る!」事については、放射性物質が体内に入りこむと

どんな事が起きるのかを簡単に説明をしました。

成長過程のあなた達の体の中で、

大きくなる為に体の中の細胞がどんどん増えるんだって!

それを放射線が傷をつけてしまう事があるみたいでね

形のちがう細胞が増えてしまうとあまり良くない事になるかも知れないんだって!

だから放射能の事がちゃんと分からないうちは、気をつけようか!!

食べものは体の中に入っていく物だから気をつけないといけないね。と説明をしました。

 

私も、みみさんと同じで、ちゃんと子どもにも放射能のリスクを伝えるようにしています。

それはこの先ずっと続いていく事で、これから未来を生きていく子どもたちにとっては

避けて通れない道ですよね。

安全なんだとだけ教えるのではなく、リスクも教えてあげる事が必要だと思います。

その中で、生きていく為の術を親子で学び考える事ができ、

それをまた来世へ伝えていく事で自分で自分を守る事が

できるようになったらいいなと思います。

 

小学校へ入学すると、幼稚園や保育園とは違った悩みが多々でてきます。

学校によってはヤゴ取り、沼地や池でのザリガニ取り、草むらに入っての虫取り

しかも授業で行われます。またホームセンターなどで購入した腐葉土などを

学校の菜園へ撒き食育の一貫で作物を育て検査されぬまま調理をし

子どもたちに食べさせる。いったい学校の菜園の土は何Bqなの?

運動会を行う校庭や園庭ではこの品川区でも地下置きで0.24μSv以上の箇所もあり

素足、又は寝転び、砂を巻き上げながら行っているんですよね。

舞い上がった土埃を吸い込んでしまう・・・呼吸する事は止める事ができない・・・・・。

こうして少しずつ体内に入りこんでしまう事これは、大人の認識不足だと悲しくなります。

こうした状況下の中 少しでも防御をする対策も必要だと教えなきゃならないんですよね。

ほんとため息をつきたくなります。

 

最後にお弁当を持参させる際のお願い

これは強制ではありませんのでご理解頂けたら幸いです。

なるべく給食の献立に合わせたお弁当を持参させてあげて下さい。

一人だけお弁当を持参されているお子さん、また周りのお子さんへの配慮として

同じ物を作るのは大変ですが、なるべく似たものを!

一人だけ豪華弁当、目立ったおかずの違いなど子どもに羨ましいと思わせるような

物は入れないなど、お気をつけ下さい。

我が子のお弁当に興味のあるお子さんは、何がお弁当箱に入っているのか

見せて~と見にくるお友達がいます。すると「な~んだ。給食と似てるね!」

「すごいね~wみんなと同じ物だ~!なんか嬉しい」と言ってくれるそうで

子どもたち双方が同時に安心できるようです。

食材の調達や買い忘れなどで、メニューとは全く違う内容になる時もありますが

シンプルな物、目立たない物をと思い持たせています。

子どもたち誰もが 美味しく楽しく給食を食べる事ができますように!!と思いながら。

 

お互い頑張りましょうね。

広告
2件のコメント
  1. 45ママ permalink

    北区在住です。うちも、学校内でうちの兄弟だけ、お弁当です。今2年生の娘は給食を食べたことがありません。今年の七夕の願いを短冊に「給食がたべられますように」書きました。この事を知り胸が張り裂けそうでした。再度、学校に相談しました。しかし、お米は栃木産、流通しているものは安全なもの、との回答でした。内部被爆は足し算、生体濃縮すること、、やっぱり給食は食べさせられません。
    うちの子供は3兄弟、事故後3ヵ月は給食を食べました。長男は甲状腺異常、長女は膿疱がありま
    す。
    長女は5年6年と自分の意思で給食は食べませんでした。被爆の可能性がゼロではないからと、強い意思がありました。娘の、
    人とは違うこともはねのける強さにたくましさを感じました。
    自分でわかる年齢だと自分で身を守れます。
    食材を選らばなければ被爆量は増え続けます。
    安全ではないかも、、と思いながら与え続けることは私にはできません。
    こんな選択を強いられることに切なくてたまりません。しかし、仕方ないこと、どんな状況であれ明るく楽しい我が家でありたいです。

    品川の会の皆様、改めて考える機会やメッセージをありがとうございます~

  2. 45ママさんへ

    当会のHPをご観覧頂きまして ありがとうございます。
    七夕のお願い・・・お子さんの願いがどうか叶いますように・・・・。と共に願っております。

    娘さんの強い意志に頼もしさを感じました。
    そうなんですよね、子どもとは言えTVで流れるニュースなど見たり、聞いたりすれば
    心配にもなるし、不安にもなりますよね。お弁当を持参する事で、その心配や不安が解消できるのならば
    ひとつの選択肢として持参し、お友達と楽しく給食の時間が過ごせればと同じ思いです。

    甲状腺異常と、のう胞・・・。心配ですよね お気持ちをお察し致します。
    現在は落ち着かれていますか?その後の検査や診察などで、お変わりはありませんか?
    品川区でものう胞が発見されたお子さんがいます。そのお子さんは現在、生活拠点を海外に移し
    生活をしていますが、1年の保養で のう胞がきれいに無くなったそうです。

    夏休みや、冬休みなど長期のお休みの時に 保養に出られるといいかも知れません。

    内部被ばくに関して あまり心配ないとの声もありますが、科学的、医療的に証明のできない事が
    実際に起きているんですよね。その中で少しでも、微量でも避けれるなら避けたいと願う
    お母さんたちの気持ち痛いほど分ります。私も一緒なので。

    産地の選別は とても大事だと私も感じます。
    同じ種類のお野菜、お魚を自分で納得し購入する。ただそれだけの事ですが
    体内にどれだけ蓄積されているのか分からないのなら、尚注意して購入したいですよね!
    子どもたちや主人、自分たちも健康でいたい。まず大人が健康でなければ
    子どもたちを守ってあげられないですものね。

    チェルノブイリでは、子どもたちに食べさせる食材の食品検査で
    ストロンチウムもちゃんと測定しているそうです。
    いま日本の自治体で行っている給食食材検査では、ヨウ素とセシウムだけ。
    給食食材では太平洋側のお魚なども提供されているのをみると、遠慮せざる得ませんよね。

    中には、産地を気にするあまり偏った食事をさせているのではないか?と
    思われる事もありますが、食材の品目は以前と変わらず、産地だけを変更したという方が
    ほとんどではないでしょうか。おやつも手作りだったりね(笑)

    時には切なさも感じますが、前向きに笑顔を絶やさないよう一緒に頑張りましょうね!!
    我が家もかなり、うるさいほど明るいです(笑)
    原発事故以前より家族の結束が強くなったり、同じ部屋に家族みんながいる時間が増えたり
    部屋の掃除が丁寧になったり、手作りおやつが増えたり。
    このようなお宅が増えたのでは?と思います。

    お母さんの笑顔は、子どもたちにとって太陽のような 心地いい魔法のお薬なんですよね!
    こんな時だからこそ、笑い飛ばしていきましょう♪

    お子さんの甲状腺、のう胞の具合が一日も早く回復されますよう祈っています。
    またいつでも、コメント下さいね。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。