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12月6日品川区議会にて守る会の陳情は「不採択」となりました。

2013/12/07

はじめに、品川区の子どもたちを守る会を応援、協力をして下さったみなさまに

お詫びを申し上げます。

残念な結果のお知らせをお伝え致します事を 大変申し訳なく思っています。

 

長文ですが、

品川区に在住されている皆さまには特に読んで頂けたら幸いです。

 

守る会から区議会に提出した「食品放射性物質測定器の設置についての陳情」は

12月6日 品川区議会本会議にて「不採択」となりました。

 

11月25日の厚生委員会では賛成多数で「採択」となり

12月6日の本会議にて自民党より反対意見討論がありました。

そして共産党からは賛成討論がありましたが

 

公明党全員賛成・民主改革3名賛成、3名反対、1名退席・共産党全員賛成

自民党全員反対・みんな・無所属全員反対

賛成16名 反対18名で過半数に届かず「不採択」という結果でした。

 

自民による反対討論では、国の定めた基準値で年間1ミリの被ばくで収まるそうです。

ですがその年間1ミリを超えないとは?外部被ばく、内部被ばくを足してで1ミリではなく

内部被ばくのみで話されていました。呼吸からの被ばくは全くはなされていなかった。

では、乳幼児の基準は年間0.5ミリにしなければ おかしいですよね?

食品の基準値が半分なのですから、被ばく量も半分にしないと!

また、同じ人間でも感受性の違い、持病を持つ方たちとでは違いますよね。

なぜ、外部被ばくプラス内部被ばくで1ミリと考えられないのか?

 

これは厚生労働省からの資料です。

http://www.mhlw.go.jp/shinsai_jouhou/dl/leaflet_120329.pdf#search=’%E5%9F%BA%E6%BA%96%E5%80%A4%EF%BC%91%EF%BC%90%EF%BC%90Bq%E3%81%AF%E5%B9%B4%E9%96%93′

 

何で体内の放射性物質をSv換算にするのかな?Svって外部被ばくでしょ?

体内の被ばくはBqで表さないと!!!この資料にも記載がされていますが

※放射性ストロンチウム、プルトニウムなどを含めて基準値を設定と書かれています。

これ事態、測定されていない物が流通しているじゃないですか~。

でも安全です。安心ですは、納得できなかった。

こうした食品の消費者とされている 子どもたちの事を忘れないで欲しい。

大人が生きるこれからの20年より、子どもたちがこれから生きる20年の方が

はるかに長い事を!

 

この結果を受けた後、各会派へご挨拶に行きました。

 

公明党さん

全員賛成・自民党は全員反対という結果に誰もが驚きました。

これは、品川区議会始まって以来の前代未聞な事でした。

そして民主改革では、半々に賛成、反対に分かれました。

これはすごい事です!前代未聞!!

会派や政党を超えて一丸となろうとした議員さんの思いが私たちにも伝わりました。

是非、品川に在住のみなさまには特に知っていて欲しい。

私たち守る会は、特定の会派や特定の議員さんや、どこかに属す事は行っていません。

基本、どの会派も議員さんとも協力、連携をして頂けるように活動しております。

採択されるには2名足りなかったという結果はとても残念でしたが、

共に今回の陳情を採択させようと協力頂いた議員さんへご挨拶に伺いました。

まず公明党さんへ伺いました。

時間の無い中、公明議員全員のみなさんで議論 会話を交わして頂いて

何とかこの陳情が採択へ向けて進める手立てはないのか?と模索し続けてくれて

公明党の議員さん一丸となって、子どもたちへ手を差し伸べてくれたのです。

そうした議員さんたちを目の前にして、色々会話をしていたら

今までの思い、願い、せつなさが一気に溢れ思わず感極まってしまい

母さんたち、お父さん、議員さん皆の目から涙が溢れはじめ、

私は思わず金野議員に抱きつき泣いてしまいました。

公明党の全議員さん 本当にありがとうございました。

あ~この記事を書きながらも、涙が溢れます。

 

民主・改革ネットさん

同じように色々な策を練って相談に乗って頂いて

説得もして頂いて応援、励ましたくさんのパワーを頂きました。

いつでも会いにおいで!いつでも相談してね!一緒にがんばろう!と

いつもいつも私たちにパワーをくれ、見守り、アドバイスをくれる。

限られた時間の中でも、私たちの主張に耳を傾けて頂き

阿部議員を始め、井上議員、向議員 本当にありがとうございました。

退席という判断をして下さったいながわ議員の優しさにも感謝致します。

とても勇敢な態度に私たちは感動致しました。

 

共産党さん

いつも、ま~ぁよく来て下さいました。今日はどうしたの?

何かあった?私たちで良ければ相談に乗るよ~。

あらあら そうなの。それは心配ね。子どもたちに何をしてあげたらいいかしら?

どうしたらいい?よし分った!良かったら協力させてね。と迎えてくれるんです。

まるで実家に帰ったような感覚になってしまうのが不思議。

共産党さんにも時間のない中の、突撃訪問にも快く迎えて頂ける、協力して頂ける事に

感謝致しております。

 

賛成、賛同して頂いた議員のみなさまに 心からの感謝とお礼を申し上げます。

 

今回、今までお話をしていなかった無所属の2人議員さん

少ない時間ではありましたが、私たちの思いを伝える事ができました。

そして耳を傾けて頂けた事に感謝致します。

 

 

私たちがいちばんにお詫びしなければならないのは

子どもたちにですね。

子どもたちのみなさん。本当にごめんなさい。

あなたたちの健康や笑顔を今回は守ってあげられなかった。

区立小中学校や保育園では食材検査が行われているけど

それ以外の施設では、細かな検査はほぼ行われていないのが現状で

そうした格差を縮めたかった。

 

乳幼児のみんなも守られているようで、守られていない現状を軽減したかった。

品川区に測定器が1台でもあれば、いろいろな物を測り心配な物質が発見された際には

速やかに撤去、軽減ができたらどれだけいいか そう願いました。

だけど、なかなかその思いを理解して頂ける所まで進める事ができませんでした。

子どもたち本当にごめんなさい。

 

あなたたちは、大人を信じ疑う事無く成長をしているんだよね。

あなたたちの将来や未来は今 大人たちの手の中にまだあるんだよね。

あなたたちを健康にするのも 病気にしてしまうのも

大人たちの手にかかっているんだよね。

放射能問題の活動に関しての批判は多々ありますが、

4200Bqの砂が存在している通学路があるのも現実

小学校給食で輸入小麦から国産小麦に変更されたのも現実

太平洋のお魚が給食に使われているのも現実

離乳食など給食で検査をしているのかしていなのか不明なレバーが

使われているのも現実

観光客の減少を恐れ子どもたちの移動教室が日光から変更されないのも現実

汚染米が学校給食で使用され始めるのも現実

そして秘密保護法案にて食の安全が揺さぶられているのも現実

こうした世の中から子どもたちを救うにはどうしたらいいんだろう。

 

自分の子どもだけが大丈夫ならそれでいいとは思えない

我が子が一人無事でも悲しいよね。つらいよね。

みんなが元気でいなきゃダメだよね。

子どもだけじゃなくてパパも、ママも、若者も、おじいちゃんも、おばあちゃんも!

これからもめげずに頑張りたいと思います。

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2件のコメント
  1. へっぽこ permalink

    食の安全、本当に自民党の方には呆れます。
    もしかしたらその自民党の中にも揺らいでる人もいたかもしれませんよね。

    あと少しだったんですね。

    でも理解してくれる人がいることで希望ももてますよね。

    陰ながら皆さんを応援しております。

  2. へっぽこさんへ

    ありがとうございます。そうかも知れませんね。
    みなさんお子さんやお孫さん、ご家族がいらっしゃると思うので
    中には、心の中で賛成の方もいたと思います。
    また、頑張ってみます。応援して下さいね!!

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