品川区学校・保育園給食の放射性物質検査の結果について
いよいよ新年度の学校給食食材検査が始まりました。
ストロンチウム検査に関しても下記品川区役所の発表の通りです。
保育園給食のストロンチウム検査に関しては、給食と牛乳を別で行われます。
学校給食のストロンチウム検査に関しては、給食のみで行われます。
牛乳への安心・・・これについては、保育園の中で学校と同じ銘柄を飲用されている園があるので
そちらの数値で検査結果を確認する事ができると思いますので
それもあわせこちらでUPしていこうと思っています。
—品川区ホームページとり転記—
http://www.city.shinagawa.tokyo.jp/hp/menu000015500/hpg000015414.htm
品川区では、平成23年11月から区立小中学校で使用する給食用食材の放射性物質検査を開始しました。
平成23年度は、隔週に1校ずつ、その日の給食食材から米・野菜・果物等の5検体を選び、専門機関に検査を委託する方法で実施していましたが、平成24年度からは、飲用牛乳を除く給食1食分を1週間分まとめて、専門機関に検査を委託する方法に変更して実施しています。
平成26年度については、1校あたり年間2回の検査を予定しています。さらに、1校あたり年間1回のストロンチウム検査を予定しています。
原則として、月曜日から金曜日に検体を採取し、翌週の月曜日に検体を回収して検査し、金曜日に検査結果を区のホームページで公表する予定です。ただし、ストロンチウム検査結果の公表は、翌週になる予定です。
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